ケアナーシングワイズ外科・内科クリニック

どんな時も結局このクリニックさんに助けて頂いてます！先生は1人看護婦さんは2人に増えた様ですが、どの方も皆さんとても丁寧で対応もいいです。最初は病院嫌いの母がここを訪ねて風邪を見て頂き、私も風邪をひいたので来院した所、風邪以外にも悪い所がないか聞いてくれたり、パソコンでお薬について打ち込んでる最中も世間話で暇にしないようにしてくれたりと本当にいい先生です。また、看護婦さんも優秀で母が盲腸になった時も棒病院で胃炎と言われたと言ったら盲腸では？という発言から先生からご紹介頂いた病院で盲腸と判明し、重体だったので即入院手術となりました。あと一歩遅かったら助からなかったと言われたので看護婦さんにとても感謝しています。地域の皆さんに愛されているので予約は終始埋まり気味です。??完全予約??予約しても待つ可能性は大??インフルエンザの可能性がある時は別の部屋で待たせてくれます。??クリニックなのでレントゲンなどは別の医療機関でやる場合もあります

2020年10月に天王台駅北口から南口に移転。系列のスポーツクラブと一体化した自前のビルを建てたようだ。薬剤師から一念発起して医師免許を取った先生なので、薬に関してはとても詳しく安心が持てる。他の先生には聞きにくいことも、逆に聞きたいこと、心配事ある？と聞いてくれて忌憚なく話が出来る点は評価したい。残念な点は待合室が非常に狭くなったこと。診察時間に個人差があるので、場合によっては長くたちっぱなしで待つことになるかも。(補助椅子はある)なるべく予約時間ギリギリの入室をお薦めします。駐車場は分かりにくい上、傾斜のついた所への駐車位置。車止めは有るが、リアの長い車はバンパーを恐らく当たるので要注意。また、不定期休もあるので、事前確認が必要。

初めて出される薬の副作用の説明がありませんでした。もう何年も家族でお世話になっていました。昔はとても良い先生だったのですが、最近は副作用が辛くて変えた薬を再び処方されたり、話を聞いていないのか何度か同じことを聞かれたりと…先生お忙しいのかな？お疲れかな？と少し違和感を覚えていました。が、先日初めて出される薬で、副作用の説明がなく、家でその副作用に気づき、きっとお忙しくてウッカリ説明を忘れてしまったんだろう変えてもらおうと思い連絡をすると…どうやら説明は意図的に省いたようで、論点をすり替えて言いくるめるような、その薬を使わせたいような話ぶりで、最終的にこちらがわがままで変えてくれと言っているような対応をされ、今まで築いてきた信頼関係を裏切られた気持ちになりました。以下、詳細。７月のことです。アレルギーの薬を出して貰うついでに、散歩の量を増やしたら脛のあたりが痛いという相談をしました。パッと見て、ちょっと押して、「ここは筋肉だから大丈夫。ちょっと痛んでるのかもね。歩き方悪いんじゃない？」「え、歩き方どう悪いんですか？」「それは見てみないとわからないよ」「？…そうですか（わからないのに悪いの？なんか適当だなぁ。でも経験則なのかな？）」「一日一回貼り替えれば良いシップ出しておくね」と、使用方法の説明のみで貼り薬を出されました。薬品名はケトプロフェンテープ40mgその副作用は【貼付部を紫外線に当てると光線過敏症をおこすことがあります。】【屋外に出る時は天候に関わらず、濃い色の衣服、サポーター等を着用し、貼付部を紫外線に当てないでください。】【剥がした後、少なくとも4週間は同様に注意してください。】紫外線も強く、薄着にもなる夏のこの時期に常に脛を濃い色の衣服で隠して過ごせと？しかも使用をやめてから少なくとも4週間。なんでこれ説明ないの？それ以前に、何故わざわざこれ以上アレルギーの可能性を増やす薬を使う必要があるのか？薬局でも説明はなく、かと言って返品もできず、交換ならしてもいいというのでお願いしたら、結局できずに交換するにも直接病院と交渉してくださいの一点張りで…病院に電話しました。私「この副作用を気にして使うのが嫌なので変えてください」………受付の人『ちょっと羽織っておけば大丈夫だから。とおっしゃってますよ』「いや、この時期に難しいですし、こういう副作用があるってわかってて使うのが嫌なので」………『どのシップにも光線過敏症の可能性はあるからどれ出しても変わらない。そうです』「え、薬局の方はその副作用がないものもあるって言ってたんですけど…？」『そ、そうなんですかっ？先生に聞いてきますので一旦お電話切らせていただいて、こちらからかけ直します』………『光線過敏症の反応が出る人は、糊にもかぶれたりするから、どれ貼ってもかぶれる人はかぶれるそうですが、それでも変えたいですか？』「はい、変えてください。という話をずっとしていますが、伝わっていませんか？（光線過敏症が嫌だって話をしてるのに、かぶれる人は糊でもかぶれるとか話おかしくない？ちゃんと伝わってるの？）。以前に、眠気が強いって断った目薬をまた出された時は、薬局で変えてくださいって言ってすぐにできたのに、どうして今回はこんなに手間がかかるんですか？」『わかりません』「…なにか、この薬を使わせたい理由でもあるんですか？『そんなことありません！聞いてきますのでお待ちください。』………『じゃあ、どうしても変えたいというのであれば、薬について説明するので来院してください。』「え、それは…この薬についての説明ですか？薬を変えてくれるという確約はありますか？」『さあ？』「？！…（さあ？ってなんなの…）それ、お金かかりますか？」『そうですねえ…診察ですので…来られます？（笑）』「…考えます」そう言って電話を切りました。今回のこと、最初にこの副作用を説明しなかった先生に原因があるのに。その薬の説明を聞くためにまた来院しろと？でも薬を変えるかどうかわからないと？まあ、当然有料ね！随分と理不尽でありますこと。以前は、薬は効果もあるけどリスクもあるからどっちを取るかだよねって話しておられたのに。アレルギーの薬を出された時は、「眠気が強く出るかもしれないから、運転する時は気をつけてね」って注意してくれてました。なぜ、この薬に関してはリスク無視なのか？本当に訳がわからず、自分が悪いのかと疑問に思いましたが、病院と薬局の言い分が異なることが気になったので、薬の事を専門家に相談できる窓口３ヶ所に電話をかけ聞いてみました。・光線過敏症の副作用が全くないと言い切れる薬はない。報告を受けていないだけという可能性があるから。・ただ、このケトプロフェンという成分は光線過敏症の副作用が他の薬より明らかに多く報告されている。内服薬としては昔からあったが、貼り薬は近年できたもので、貼り薬になってからこの副作用が多く報告されている。・4週間遮光するというのはあくまで現在報告を受けている中で最長の期間。しっかり遮光する。当然、海やプールもダメ。薬の成分を皮膚から吸収し、作用しているので、それが皮膚に残っていて反応する。個人差がある。・筋肉痛程度であれば特にこの薬である必要はない。・この副作用の説明が無かったのはおかしい。ちょっと羽織っておけば大丈夫という気軽のものでもなかったし、どれを使っても同じではありませんでした。そして、やはりこの副作用の説明が無かったのはおかしいという事がわかりました。電話での対応が本当に酷くて意味がわかりませんでしたが、始終受付の人を介しての会話だったので、先生の意図と受付の人の話す内容やニュアンスに齟齬があったかもしれません。ですが、自ら電話口に立つ事なく受付の人づたいに話を続けたのは、その齟齬を含めて先生の意思だということでしょう。昔は本当に良い先生でした。残念です。物を無駄にしていい気分はしませんが、薬は使いたくないので全部捨てました。

昔からお世話になっています。ラフな感じの先生なので、男の先生でも身構えずに聞きたいことは聞けて、不安を解消できます。内科以外の少し外れたことをダメもとで聞いても答えてくださるので、知識の幅が広いです。ただ、初めて子供を連れていった時は子供に対して冷たくあしらっていたので、びっくりしました。2回目3回目と行く事に普通の先生に戻っていましたが、過去に子供の患者で物凄い生意気な子がいたのか？と勘ぐってしまいました（汗）（多かれ少なかれいると思いますが）。受付の方は長年同じ方達が勤めていて安定感があります。残念なのが、移転してから待合室が恐ろしく狭くなったことと、除菌するスリッパの機械がなくなってしまいました。このご時世なので、またあの機械を復活させて欲しいです。駐車場もボコボコでマフラーをすってしまいました。